# Nothing"s Carved In Stone
Nothingが表参道でポップアップ&トークショーを開催 7月5日・6日の2日間限定
イギリスのテクノロジーブランド・Nothingは、7月5日と6日の2日間、『Phone (2a) Special Edition』の日本発売を記念したデザインイベントを開催する。 デザインイベントオープン初日の7月5日10時45分からは、日本を代表するプロダクトデザイナーの深澤
「Nothing Phone (2a)」が欲しいです!
パソコンは速ければ速いほうがイイ! ……と考えていますが、スマホについては「いまのスマホ速すぎない? そして高すぎない?」と思っています。というわけで今回は、デザイン性に重きを置いたスマホ「Nothing Phone (2a)」が欲しくなっています。 パソコンは速ければ速いほうが
デザインだけじゃない、Nothing Phone (2a)は人とスマホの関係性を見直す設計思想が魅力
個性的なスマホを世に送り出しているNothingから、初の廉価版「Nothing Phone (2a)」が登場しました。日本ではオープンマーケットモデル(SIMフリー版)として販売中。価格は4万9800円(税込)からとなっています。このスマホは、同社初のおサイフケータイ対応モデルでもあります。
5万円台とお手頃価格な「Nothing Phone (2a)」 にアーティスティックな新エディション登場
1台でなんでもこなせる便利なスマホですが、正直なところルックスに関してはどれも似たり寄ったり。ライフスタイルの邪魔にならないシンプル&ミニマムなデザイン、操作のしやすさを追及していけば似たようなデザインになるのは仕方ないけど、もっと突き抜けたガジェットがあってもいいんじゃないの? そんなことを
Nothingのサブブランド「CMF」からスマホの登場。このダイヤルは?
クリエイティブ系のイメージが強いガジェット界のサードウェーブNothing。そのサブブランドに、Nothingよりも手軽な価格でプロダクトを提供するCMF by Nothingがあります。ブランドが創設された2023年からイヤフォンとスマートウォッチを展開してきましたが、ついにス
AI台頭でもスマホはなくならない。NothingもAIスマホに参入
6月6日、NothingのCEOであるカール・ペイ氏がXを更新。昨今のテック業界の中心とも言えるAI、AIスマホについて語りました。AIが進化すればスマートフォンすらいらなくなる…。今年にはいってリリースされたRabbit R1やHumane AI Pinは、その評判や自身の未来
【西田宗千佳連載】デザイン重視の「Nothing」は日本市場に本気
Vol.138-1本連載では、ジャーナリスト・西田宗千佳氏がデジタル業界の最新動向をレポートする。今回のテーマはイギリスに拠点を置く「Nothing」が日本市場に投入するスマホ。上位メーカー数社が大きなシェアを占める日本での商機はあるか。今月の注目アイテム<
ミドルレンジスマホ「Nothing Phone (2a)」に三原色モチーフの限定モデル
Nothingは、6.7型ミドルレンジスマートフォン「Nothing Phone (2a)」から、色の三原色をモチーフとしたデザインの数量限定モデル「Nothing Phone (2a) Special Edition」を発表した。国内では6月中旬以降の発売を予定しており、価格は5万5,80
Nothing、廉価スマホ「Phone (2a)」に三原色を配した限定モデル。日本では6月中旬発売
Nothingは、廉価スマホ「Phone (2a)」の限定カラーモデル「Phone (2a) Special Edition」を発表。日本市場では、おサイフケータイ対応の12RAM+256GBモデルを6月中旬より同社ウェブサイトにて数量限定発売する。価格は55,800円。本年3月
ついにNothingのイヤホンがChatGPT対応! 実機を試してわかったこと
イギリスのテックブランド、Nothingのスマホとワイヤレスイヤホンが4月18日に予告していたとおり、ChatGPT連携を果たしました。5月22日にスタートしたこの機能を実機で使い勝手を検証しました。 イギリスのテックブランド、NothingのスマホとワイヤレスイヤホンがChat
謎のアクションボタン。次のNothing Phoneは「AIスマホ」の可能性ある
iPhoneユーザーをうならせる…?未来的なスケルトンデザインとコストパフォーマンスの高さで、スマートフォン業界へ一石を投じてきたNothing Phoneシリーズ。最新の廉価版となるNothing Phone (2a)も魅力ですけど、そろそろ次期モデルのNothing Phon
デザイン・音、文句なし!予算内なら買わない理由がないNothingの「Ear」&「Ear (a)」【今日のライフハックツール】
『Nothing Phone』は、ご存知でしょうか。サイバーパンクとフラットデザインを融合したような、アイコニックな背面デザインに特徴がある初代『Nothing Phone』が登場するやいなや、相当なインパクトをもって迎えられたのは、記憶に新しいところです。そのNo